●魅力ある映画女優も猫も、根っこは同じ!

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私は誰でしょう?
このあいだスティ−ヴ・マックィーンの想い出の番組を見ましたらいきなり出てきたんですね。最初は誰だかわかりませんでしたが、なんとスザンヌ・プレシェットの近影です。
一時痩せてやや見るかげをなくしていたら、これは立派ですね。スティ−ヴ・マックィーンの妹分のような感じで、仲よしだったようです。

魅力的な女優さんは変貌し、その容貌だけでなし、その変幻自在もどこか猫みたいですよね。映画女優の猫的系譜を探れば、そのまま美人女優の系譜となるのではないでしょうか。

そして、色気のある女優ほど、猫的要素を胚胎しているように感じます。
たとえば典型としてジーナ・ロロブリジダをあげますと、こんな野良猫が近くをウロウロしていれば、当然声を掛けたくなります。
(もちろん、いささかもウロウロしておりませんが……)
ぼろのワンピース一枚でも、輝くような女の魅惑がありましたね。

身のこなし、眼の配り、躯のしなやかさ、どれをとってもいかにもはしっこい、動きを感じさせる魅力は、魅力的な女優の要件ではないでしょうか?

Marlene.jpgマレーネ・ディートリッヒをはじめとして、ナスターシャ・キンスキー、ドミニク・サンダに至るドイツ映画女優の系譜も魅かれるものがありますが、ドイツ女優にはどこか意志的でデカダンスの臭いも感じられる鋼鉄製の猫、とでもいった趣も感じられないではありません。

そこへいくとイタリア映画女優の系譜は、まさに軟体動物としての猫、マルタ島にも徘徊していそうな美人猫があまた多士済々です。お好みもあろうかとは思いますが、ロロブリジダも名前が既に<猫>していますが、クラウディア・カルディナーレという名もきわめて猫的ではありますまいか。
(チュニジア出身ですが、イタリア映画出ということで)

このデンでフランスはというと、ミュシュリーヌ・プレール、フランソワーズ・アルヌール、ミレーヌ・ドモンジョ、アメリカには、ジーン・ハーロウ、ジーン・ティアニー、キャロル・ロンバード、ラナ・ターナー、キム・ノヴァクなんてところでどうでしょうか。
eva6.jpgエヴァ・ガードナーなどはおとなのテイストがあって、ラテン系の魅力もありますし、世界は広いので、この面でも猫行脚に一生は短いものです。
まだまだ探せばいくらでもブロンド猫ブルーネット猫etc.さまざまです。

ライオンや虎、豹も、実は猫科ですから、中にはライオンや虎や豹も混ざっ????????????????.jpgていて不思議ではありません。娘と男を争ったラナ・ターナーなど、さだめしこの類かもしれません。鋭い爪や牙も存分に隠し持っている感じです。
しかしケダモノの苗である猫は、なによりその敏捷、優美、可憐によって
象徴されますから、いきなり噛みつくなんてことはありません。
禽獣を遥かに超えた高みにある美人猫をよろしく、というところです。

その部分ではここのところなかなか猫的魅力で演技力も増すナタリー・ポートマンなど、ピカイチお奨め猫で、愛玩してやまない若手女優です。

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posted by 映画貴族ニャン at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編>映画女優は変幻自在の猫科
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